下のWEBページのスクリーンショットを撮影してみましょう。
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1008-1024x549.png)
[ブラウザを開く]アクティビティを配して、対象となるWEBを開きます
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1009-1024x816.png)
[スクリーンショットを作成]アクティビティを接続し、そのプロパティ内の[出力]に変数を定義します
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1010-1024x587.png)
[ブラウザ内で要素を指定]をクリックして、スクリーンショットの対象となる要素を指定します
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1011.png)
下のように参考画像が表示されます
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1012.png)
[画像を保存]アクティビティを配置します。
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1013.png)
プロパティの ❶ に先に設定した変数、 ❷ に保存したいファイル名のフルパスを入力します。
なお、スクリーンショットのフォーマットに合わせて拡張子は .png とします。
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1014.png)
実行すると、下のように所定パスにスクリーンショットの内容が保存されます
![](https://osana-kakuei.com/wp-content/uploads/2020/11/1015-1024x580.png)
今回の記事はこれで終わります
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