アニメ
どろろ(2019年)
原作は手塚治虫ですが、完結していません。
なので、結末の解釈は脚本に任せられるのでしょう。賛否はあるかも知れませんが、結末すばらしかったと思います。
キャラクターの表情がすばらしい
百鬼丸の表情がすばらしい。愁いのある表情、それと感情を表現する嗚咽は、嫌みなく身体を奪われたものの気持ちを表現できていると思います。
エンディング曲が秀逸
どろろのエンディング曲は前半の第1~12話がamazarashiさんの「さよならごっこ」でした。秋田ひろむの声が世界観にマッチしています。
結末が泣ける
最後に、弟の多宝丸や父の景光の命を奪わなかった。
そして、母は愛情を注ぎ切れなかった多宝丸と最後を共にする。
百鬼丸が鬼神にならずに、人のこころをとりとめたところは感動しました。他のアニメ化では父景光が母のを斬っていましたが、このアニメのテーマでしょうか「母の愛」を強く感じました。
最後の最後
どろろが美少女に変化、その先にはめちゃくちゃイケメンな百鬼丸が。
この二人の未来をみてみたかった
小さい子供の視聴には注意
大人の世界や、若干グロテスクな映像もあるため小さいお子様との視聴は避けて頂きたいです。
まどか☆マギカ
私はかなり後から視聴しました。視聴するに至ったきっかけは、パ〇スロです。
人並ですが、女の子の戦隊もの「プリキュアシリーズ」みたいなものだろうとみ始めましたが、予想外の結果を愉しませてもらった一作です。最初は抵抗がありますが、一見の価値ありです。賞をたくさん受賞したのが解ります。
今田耕司も絶賛していました。
第3話 予想外!「まみる」
ちょっとこれは刺激が強すぎて小学校の子どもには見せられませんでした。プリキュアシリーズをイメージして閲覧していたので、目が点になってしまいました。
第11話 悠木碧 超絶演技力
主人公、鹿目まどか役の悠木碧ですが、この回に彼女の演技力がさく裂します。
まったく素人の私ですが、なんだろう。。。この若い子が、なんちゅう声を絞り出すんだろうと感心しました。
転生したらスライムだった件
最近まで知らなかったのですが、アニメの世界では「異世界転生もの」っていうのが一つのジャンルを築いているようです。命を落としたあと異世界に転生して、転生先でもてはやされるって。。。。
「夢見すぎ!現実逃避しないで、この世で努力しろ」と言いたくなるのは、置いといて。
スライムといえばゲームの世界では最弱クラスですが、そのスライムが作中最強ってところがあるいみ壮快です。
そこは、ついていけません
いちばん最初に主人公は路上で通り魔に刺されますが、意識の薄れ際、後輩にパソコンを水没させるように依頼します。この「パソコンの水没」がよくわかりません
いや、スライムでしょ
チートとはまさにこのこと、主人公であるスライムのリムルが無双で、どんな強敵でも最後にリムルが撃退します。仲間を増やしていきますが正直、仲間なしでもてっぺんがとれるのでは?と思うくらいです。
キングダム
秦の大将軍である李信を描いた作品です。
作中に出てくるパートナーである大王 嬴政は、若き日の始皇帝です。始皇帝といえば独裁主義者のイメージがありますが、この作中では苦労しながらも強者を配下につける、線は細いですがカリスマ性のある人物として描かれています。
王騎がかっこいい
主人公は信ですが、信が敬愛する王騎将軍といわれる人物がとにかくカッコいいです。くちびるが大きく、オネエが入ったような雰囲気なんですが、かっこいいです。
亡くなる戦に出発する前の嬴政との会話が感動です。
紫夏がかわいい
趙にいた嬴政が、秦に脱出する際に人としての心を失っていた際に、人の心を取り戻させるきっかけになった女性。
命をとして嬴政をまもったっシーンが感動です。アニメ版でますます美人になりました。
夜ノヤッターマン
タイムボカンシリーズの中でも人気が高いヤッターマンの続編。
「夜ノ」とついていますが、教育上問題になるような設定等はないので、お子様たちと一緒に視聴できると思います。
本作の主人公はドロンジョ様の末裔になります。12話と短編で終わりましたが、ちゃんと完結してて楽しかったです。
ドロンジョ様の末裔
ドロンジョ様の末裔のレパードという少女が出てきます。
ドロンジョ様がセクシーなら、レパードはものすごくカワイイです。
トンズラーとボヤッキーの末裔
ボヤッキーとトンズラーの末裔もいます。
ボヤッキーは元祖と同じくメカ好きですが、イケメンです
トンズラーも怪力なところは元祖と同じですが、頼りになる兄貴って感じです
薄桜鬼
新選組が主役のアニメです。とにかく、隊士達がイケメンです。
ストーリがしっかりしているので、おススメです
斎藤一?
いろんなアニメなどで描かれている斎藤一ですが、イメージが全く違います。
私は薄桜鬼の斎藤一の画がすきです。
といっても、実物(現存している写真)とも全く違いますが
薄桜鬼
ラストでタイトルになっている「薄桜鬼」の由来が明らかになるバトルシーンが感動です。
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