2019-05-19

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【UiPath】画面構成

CommunityEdition Ver.2019.10.1ではリボンの名称が変更になっています。 UiPathの画面は、以下の5つの部分で構成されています。 ❶の構成 「スタートリボン」「デザインリボン」「実行リボン」の3つのリボンで構成...
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【UiPath】文字を入力(TypeInto)で不具合があるときの対応

例えばPathの入力などで、文字の順序が変わったり、全角半角が勝手に切り替わったりしてうまくいかない場合があります。下記の処置を行うと正常に入力できることがありますので、試してみてください。 文字を入力(TypeInto)で直接入力するので...
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【UiPath】ファイル名を指定して実行

UiPathで、既に作成したファイルを開いて処理したりする場合に最もよく使用する方法の一つです。 アプリ連携されているアプリケーションの場合 EXCELのブックやブラウザであれば下の専用アクティビティを使用すると直ぐに処理できるので便利です...
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【UiPath】メッセージボックスの種類

UiPathの中で使う機会の多いメッセージボックスに関して、すべての種類を紹介します。メッセージボックスの種類は4種類あり、プロパティ内のプルダウンメニューから選択できます。それぞれ、使いかたの参考例も記載しておきます。 Ok型 処置完了時...
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【UiPath】レコーディングでのワークフロー構築は避ける

UiPathにはレコーディングという、EXCELのマクロ記録機能に似たコマンドがあります。 これは、レコーディング開始から実際の操作を行うことで、ワークフローデザインが自動的に行われるというものです。初心者に使いやすい機能のようですが、下記...
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【UiPath】処理スタートと終了が解らなくなることへの対策

UiPathを使うようになって一番最初に気になる事があります。 「処理の始まり」と「処理の終わり」が解らない という問題です。UiPathは[実行]した瞬間に処理が始まり、処置完了の通知がありません。筆者はいつも下記の処置をしています。 処...
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